最終更新日 2023年9月21日
信和建設株式会社とは
信和建設株式会社は1959年（昭和34年）に設立しました。大阪市淀川区に本社をもち、一級・二級建築士、1級・2級建築施工管理技士、1級・2級土木施工管理技士、1級・2級建設業計理士、宅地建物取引士、管理業務主任者の資格保持者が多数在籍しています。
人のよろこびを自分のよろこびとする。人々の豊かな暮らし、社会の進歩発展に貢献する。永久に進化し続けるの企業理念のもと日々邁進しています。
営業種目は「土木、建築工事請負業」「土木、建築工事の計画及び設計監理の請負業」「宅地建物の取引業」「不動産管理業務」「温泉浴場施設及び飲食店の経営」「貸し会議室の運営」「スポーツ施設の運営及び企画」「駐車場の経営」とこれらに付帯する一切の業務です。
東京支店のほか、大阪市の賃貸マンションを紹介する「みつけや本舗中津店」、都市型天然温泉の「天然温泉ひなたの湯」、大会議室はJEC日本研修センター十三・吹田市にJEC日本研修センター江坂・兵庫県伊丹市にJEC日本研修センター伊丹・カルチャーセンター、神戸市にJEC日本研修センター神戸元町があります。
未来を見据えた土地活用を進める「新和不動産株式会社」、医療・介護・福祉施設をはじめ一般建築物にかかわる設計・関連会社にはコンサルティングの「株式会社新都計画」、神戸、海の手ならではの贅沢な眺望とゆとりあるお部屋で快適な宿泊を提供する「株式会社ホテルプラザ神戸」、東京中野区で地域に根付いた住空間をコーディネイトする「大神建設株式会社」、医療とリハビリが充実したシニアのための住まいを提供する「株式会社シニアスタイル」などがあります。
信和建設株式会社は土地活用などの投資へのアドバイスも行なっている
信和建設株式会社は土地活用、土地・建物にへの投資へのアドバイス、建物リニューアルで高評価を得ています。多くの人から選ばれるには理由があります。様々な事業を企画、実践、経営することで得た事業経営のノウハウが蓄積されており、オーナーの個々のニーズに即した提案できる「提案力」を持っています。
賃貸マンションの入居率が95％以上となっています。全国平均が81.1％ですので大きく上回っていることがわかります。高品質のマンションであることはもちろん、省エネ、安全設備の装備により稼働コストの低減化を図ることで収益性の向上をはかります。
また戦略的なリーシング（空き部屋、空き店舗対策）活動により物件の強み、魅力を最大限に引き出す広告物の作成、徹底的な訴求、営業により高い稼働率を実現しています。また入居者トラブル回避の戦略などのサポートも行うことで「募集・管理力」を高めています。
実際の物件も最も求められる「明るいこと」「静かであること」「大収納であること」「メンテナンスがしやすいこと」を網羅したものでかつ、高品質・長寿命ですので長期安定経営ができる「商品力」があります。市場のニーズにあった確かな「商品力」こそが安定経営のカギとなり地域で生き残れる力となります。
「土地活用」においてはオーナーの要望と地域の特性やニーズに即した事業を行うことで土地オーナの資産維持・形成にプラス地域の発展も積極的に役立てるというその土地が持つポテンシャルを最大限に生かした土地活用を提案します。メリットばかりを押し付けるのではなくリスクも説明しそれを回避できるような万全のサポートも用意されていますので安心して任せることができると評判です。
信和建設株式会社は社会貢献活動にも力を入れている
「建物のリニューアル」には既存物件を新築の状態に復旧させる「リフォーム」既存の建物に大規模な工事を加え建物自体の性能を刷新するの「リノベーション」、リノベーションよって行う刷新・向上をさらに進めた形でオフィスビルをホテルやマンションに用途変更する「コンバージョン」取り壊して新たに資産運用の建物を建設する「建て替え」があります。
オーナーの希望にそって新たな価値や用途を付加していきより良好な収益を生み出せる物件に好転させる取り組みとなります。
「土地・建物に投資」は購入したマンションなどを賃貸にして賃貸収入を得ていく「収益不動産の購入」分譲マンションの区分（部屋）を賃貸にする「区分所有」建設マンションを1棟全体購入する「棟ごと購入」土地購入してうわものを建てる「土地を購入して賃貸物件建築」土地を借りてうわものを建てる「土地を借りて賃貸物件を建てる」といった様々なニーズに合わせることができます。
社会貢献活動にも力を入れています。2011年の東日本大震災後、民家の片づけ泥の運び出しなどのボランティア活動を数回にわたり実施、また「自主放送用スピーカー」を石巻市雄勝町に4台設置もしています。熊本地震では飲食料を支援しました。本社にはAEDを設置、また阪急駅構内の梅田駅、三国駅、伊丹駅に設置されているAEDボックスのスポンサー企業です。
スポーツ支援においては、新和建設バスケットボール部を擁し「信和建設カップ」開催などバスケットを通じて青少年育成やスポーツ普及活動に取り組んでいます。
法人・社員それぞれが社会の一員であることを常に意識して地域や社会に貢献しています。